オフショア投資って?

日本ではこの20年低金利戦略が続いていて、どこに預けても増えないという状況が続いています。
学資保険に関しては保険会社が増やすことができないので学資保険を「売り止め」している会社もあるほどです。

そんな中でお勧めをしているのが海外投資の中のオフショア投資です。。

弊社がお勧めしているオフショア投資とは、「オフショア地域にて投資を行う」ことを言います。
オフショア地域とは、別名「タックスヘイブン(租税回避地)」と呼ばれる地域、国のことで、ケイマン諸島やバミューダ諸島、香港やシンガポールなどの税制が他国に比べて優遇(低率)なエリアのことです。

メリットとして、
・投資における税金が非常に優遇されています。
・日本にはないさまざまな商品があります。(例:元本確保20年160%+α)
・金利も日本に比べて格段と良いものが有ります。(例:ヘッジファンドで年率+17%等)
・複利運用が可能。(金利7.2%で10年運用すると2倍になります。)

デメリットとして、
・為替リスク。日本円ではなくアメリカドルやユーロ、イギリスポンド等の外貨で運用をします。
・言語リスク。基本書類などはすべて英語です。

*為替リスクは通貨を分散することでリスク回避を図ります。また日本円のみを持っていることもリスクです。
ペイオフになった場合に保護される金額は1000万円ですが、引き出せる現金は60万円と決まっています。

*言語リスクは日本人が海外で立ち上げている投資会社と弊社が連携をとっていますのでご安心下さい。

種類
・積立投資
カード払いで気軽に100ドル/月から始められます。
○複数のファンドを選択して運用できるもの
○元本確保したまま140%など確定してなおかつS&P500指数によりさらに+α
○変動金利
○保険商品

・一括投資(直接投資)
○保険商品
○固定金利商品
○世界各国のファンド
◎カナダのランドデベロップメント 2~4年で2~5倍のリターンを狙います。25000カナダドル~

・一括投資(オフショア資産管理口座から)USD300000~
○上記商品に加えてオフショア資産管理口座からしか投資できない商品にアクセスできます。

・一括投資(プライベートバンクから)USD500000~
○上記商品に加えて一任勘定(お任せ)で運用でき、子、孫の代まで資産を残すことを考えて運用をいたします。

上記に投資する場合には日本の銀行、ゆうちょ銀行から送金ができます。難しくありません。
また受け取る場合にも日本の銀行口座で受け取れます。
海外の銀行口座を作らなくても受け取ることができます。

また、軍需産業に投資をしない、株などの上下に関係のない、森林ファンドや介護不動産ファンドなどをお勧めしています。
これらは年率13%位のリターンです。

と、このように日本の非常識は世界の常識な世界なのです。
世界の常識で増やしていきましょう!!

お問い合わせはこちらから。

*日本人が海外の保険商品に加入するには、保険業法の第186条第1項、第2項が関係します。要約すると、「日本国内に支店がない海外保険会社に加入する場合には、内閣総理大臣の許可を得なければならない。違反した場合には、50万円以下の罰金になる可能性がある。」とあります。
が、現状、これまで罰せられた人はいなく、取締り罰則する機関も決まっていなません。契約時は個人の判断でご検討ください。

 

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